縮毛矯正は時間が長い
美容室でパーマとカットなら2時間、でも縮毛矯正は3時間から5時間と時間が長いのはわけがあります。 縮毛矯正の時間を作業別に分けてみますと、その中でどうしても時間のかかるものに薬剤を浸透させる時間というものが有り、これは薬の強さが薬事法で決められている関係で、薬を強めて時間を短縮する事は出来ないのです。
髪の毛のクセを伸ばすには、パーマでカールをつけるよりはるかに薬を効かす必要がありそのための時間はどうしても必要なのです。ですから、例えば、時間が極端に短い場合はきちんと伸びていないときがあるので注意が必要です。時間が早い時は注意しましょう。
縮毛矯正 男
縮毛矯正は男でも女の人でもかける事は出来ますが、どちらかというと男の人の方が髪が短いので、スタイルが難しかったり縮毛矯正そのものが技術を要する場合があります。
男の人のショートヘアで縮毛矯正をするとトップにボリュームのないカッパのような頭になることがあります。
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それと、男の人のようなショートは持ちが悪いともいえます。伸ばす部分が短いのでカットすればすぐになくなるし、髪が伸びてきたとき長さがなく重さがないのでクセを抑えられなくなるのです。
ですから男の人の縮毛矯正の頻度は必然的に短くなり2から3ヶ月で縮毛矯正をかける人が多いです。
縮毛矯正 失敗
縮毛矯正の失敗は、クセが伸びないというのはわかりますが、失敗で恐いのは、髪がダメになってしまうことです。
クセが伸びない失敗というのはたんに縮毛矯正の薬を効かす時間が短かったとか伸ばす方法に技術的な問題がある場合で、時間を長くするとか技術のある人にやり直してもらえば解決するのですが、薬が効きすぎての失敗は、取り返しがつきません。
この縮毛矯正の失敗の症状としては、髪が硬くチリチリになってしまい、本来のクセとは違う形状の髪になってしまうことが多いです。感触も悪くツヤもないので手入れが大変になってしまいます。直す方法はないと言え、このような失敗の場合は切るしかないと言えます。特に傷んでいる髪や縮毛矯正を繰り返している髪、ヘアカラーなどをしている髪は要注意です。
ですから失敗したくないなら、保証がついていたり口コミや値段もそれなりで経験のある美容師がやってくれるところを探すのがよいといえましょう。
縮毛矯正 やり方
縮毛矯正のやり方は、理論的にはパーマと同じで、薬で髪を柔らかくして、ロッドのまけばカールするし、まっすぐにすれば伸びるのです。ただ縮毛矯正のやり方はウエーブのパーマよりも薬を強く効かせますので、経験や技術が必要です。
薬で柔らかくなった髪を真っ直ぐにするのですがこのやり方は、同じ縮毛矯正でもものによって異なりここでも効果や時間や値段に差が出てきます。
縮毛矯正のやり方はどれが良いとは一概には言えず、技術が必要だという事を考えますと、縮毛矯正はやり方よりも美容師により伸び方が違うといえます。
縮毛矯正 髪型
縮毛矯正の髪型は特別にはないと思いますが、それでも適した髪型を考えた場合ストレート主体の髪型といえます。
実際に縮毛矯正をすると髪にカールがつきにくかったりしますので、基本はストレートでスリークな髪型、シャギーを入れたシャープなラインが適した髪型ともいえます。 もちろん、クセが強すぎて縮毛矯正をした人でも、ユル巻きヘアは出来ますからそのために縮毛矯正をしても大丈夫です。
ただし、カールはつきにくいので下処理としてクセにつきやすくなるブローローションやムースなどつけて乾かし軽くブローしてからアイロンやカーラーで巻いて、仕上げには多めにセットスプレーをかけることをお勧めします。
このように縮毛矯正の髪型はこれということはなく、今はカット技術も進歩しているいので、色々な髪型を楽しむ事が出来ると思います。