スラブとは

スラブ


スラブとは、床版のことで、本来は英語で石板のことを指します。


垂直方向からの面荷重を受ける板状のもののことで、鉄筋コンクリート造では大梁や小梁と一体化してつくられ、内部に碁盤(ごばん)の目状に入れられた鉄筋で強度をもたせています。


一般的にスラブと言うと鉄筋コンクリート造の上階住戸と下階住戸の間にある構造床(界床)を指し、梁や小梁と一体化してつくられています。


このスラブの厚さは13cm?18cmのものが多く、厚いほど遮音性が高いといわれ最近では、25?30cmの物も出てきていますが、躯体の構造によっても遮音性は変わります。


コンクリートでつくられているものをコンクリートスラブ、床として用いられるときは床スラブといいます。

さや管ヘッダー工法

さや管ヘッダー工法(方式)


給水配管方法の一種で、建物の寿命(約50?60年)に比較して、配管設備の寿命は15から20年と短いことから、途中で何度か交換しなければならないためメンテナンスを考慮して考えられた工法です。


さや管とはポリエチレン製のCD管のようなやや硬めの管の中にゴムホースのように柔らかい架橋ポリエチレン管あるいはポリブテン管を通した管のことを言い、管が2重になっていて、外側の硬い管が刀の「さや」のようなので、こう呼びます。


ヘッダー方式とはヘッダーと呼ばれる横笛ような管の穴に、それぞれ仕様場所まで、直接管を伸ばしていく方式のことで、ヘッダーから各水栓に個別配管となるため、複数水栓を同時に使用しても圧力変化が少なく、安定した流量が確保できます。しかも、配管径を細くできるため湯待ち時間が短くなります。


更にヘッダーから水栓までの配管途中に接続部を設けないため、分岐工法に比べ、漏水の危険性が大幅に減少します。


このさや管をヘッダー部分から出していくのが「さや管ヘッダー工法(方式)」です。


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