あなたのマンションは地上デジタル放送(地デジ)への対応は済んでいますか?
2011年7月日常穴六放送が終了し、地上デジタル放送(地デジ)のみに統一されますが、あなたのマンションは対応しているでしょうか。
新築のマンションでは、地上デジタル放送(地デジ)に対応済みのところが多いようですが、既存のマンションは共同受信設備の回収が必要なところが多いようです。
あなたのマンションが地上デジタル放送(地デジ)に未対応の場合、住民同士の話し合いなどで1年くらいかかるため早目の対応が必要です。
そもそもほとんどの人が、地上デジタル放送(地デジ)についての知識やマンション設備の現状やその回収内容についての知識を持っていないことがほとんどで、住民が回収に対して共通認識を持つ事が必要になってきます。
費用も改修内容やマンション規模にもよりますが数百万単位でかかるものですから、マンション住民の間でよく話し合う事が必要になってきます。
マンションのような集合住宅の地上デジタル放送(地デジ)への対応法は、
屋上などに地上デジタル放送(地デジ)用のUHFアンテナを設置するか、ケーブルテレビで受信するという2種類が選択肢にあります。
マンションにケーブルテレビが導入されていればそれを使用し、それ以外はアンテナを立てることが多いようです。
このマンションで地上デジタル放送(地デジ)を検討する場合BS放送などの衛星放送も同時に検討したほうが良いといいます。
総務省によりますと2006年度に約2万3千戸のマンションに地上デジタル放送(地デジ)の対応状況を調査したところ、改修が不要なケースは約3割、残りの約7割のマンションは地上デジタル放送(地デジ)対応への改修が必要で、そのうちの6割は計画がなかったといいます。
戸建なら本人の意思でどうにでもなりますがマンションのような集合住宅の場合には地上デジタル放送(地デジ)対応にも住民の合意が必要ですが、この号が容易に得られない場合が多いといいます。
この合意のための話し合いや工事期間を含めると1年は必要といいますから、管理組合は出来るだけ早くこの問題に取り組んだほうがよさそうです。
その方法としては、まず管理組合の議題として取り上げ、地上デジタル放送(地デジ)の知識がある人を交えて説明会を開き、マンションの住民にアンケートなどで意見を聞き、それをまとめて各部屋への工事が必要な場合には協力を呼びかけ、住民に理解を求める事が必要だと思います。
しかし、数百万というお金がかかるので「自分の所はテレビを見ないから」とか「パソコンでワンセグチューナーで見てるから」とかで工事はしなくていいとか言われると、理解を得るのは用意ではないと思います。
