不動産売買契約書のトラブル

不動産売買契約書には、水廻り関係の厨房設備のコンロのガスの部分で故障不具合のところに「あり」と○がしてあり、「点火がしにくい」とかかれていました。

しかし、実際入居して調べてみるといくらやっても、ガスが点火できません。
これでは、「点火がしにくい」ではなく「点火しません」ではないですか。

不動産屋をすぐ呼び、この関係のガス屋さんも来て見てもらい点火しない事を確認してもらいました。

しかし、「物が古くて修理できない。保証では売主が直す義務はあるが修理できないものは新品にすることではない。」と言われました。

もちろん納得できるはずもなく、担当の不動産屋の人の上司にあたる人と交渉しましたが、「不動産売買契約書には、水廻り関係の厨房設備のコンロのガスの部分で故障不具合のところに「あり」と○がしてある以上、故障について保証はできない。ただ自分(不動産屋)が、がんばって交渉した結果、売主の気持ちとして、多少は払うと言っている。」

と言うなんとも?な答えでした。
なら、はじめから「使えない」と言ってくれば良いものを、確かに契約のときに売主さんは「点きにくいが何度かすれば点く」と言ったのです。

まあ、争えばこちらの言い分もいくらか通るとは思いましたが、少しは負担するということなのでここは穏便に済ませることにしました。(結局費用の1割にも満たない額でしたが・・・)

このようなこともありますので、中古マンションを購入した場合には、不動産売買契約書の内容を良く確かめ、売主に確かめることが必要だと思いました。

中古マンション 購入の理由

中古マンションを購入するに当たって、色々な角度から検討することが大切ですが、今回私たちがこの中古マンションを選んだ理由として、管理がしっかりしているということが挙げられます。

環境も大事ですが管理も大切です。
管理状態を調べたところ、特に問題も起きてなく、大規模修繕もすんでいてその時に持ち出し金がなく、つまり修繕積立金だけで修繕費がまかなえていました。
これは、管理がしっかりとしていないとできないことです。

それと中古マンションの場合、できればそこを売る理由がわかればなお良いです。
それに付随して、両隣や上下の人との関係や状態、もし近隣とのトラブルで売りに出ていたとか、隣に問題のある人が住んでいてなどと言う理由だったら大変です。

契約時に売主さんに聞いた隣近所のことも、問題ないとの事でごみの集積所を聞いても、トラブルはないとのことでした。

管理規約も納得のいくものであり、自分的には大変良い買い物をしたと思いました。

ある一つを除いて・・・つづく・・・

中古マンション 契約

中古マンションの契約は、不動産会社の中で行われました。

売主と我々買主がそろったところで重要事項説明書に基づいて重要事項の説明が宅建主任の資格を持った人が読み上げ(かなり長いです。)、 管理事項調査報告書を確認して、 一般媒介契約書にサインします。

重要事項の説明書は、専門的なことが多く一般の人にはわかりづらいかもしれませんが、今回は「社団法人 不動産流通経営協会」発行のFRK標準 重要事項説明書 補足資料というものがついていて、少しはわかりやすいと思いました。

不動産売買契約書には、マンション内の設備について細かく書かれていて例えば、給湯関係はガスの湯沸かし器で給湯箇所は台所と洗面所、故障はなしと言うように水廻り、空調、照明、収納、建具と言った感じに書かれていました。

物件についても、雨漏りがないか、シロアリの被害はないか等明記されています。
このようなことの説明を受け契約は終わりました。

なお、これらのことについて、不具合が発生した場合には決済後7日間以内であれば売主の責任で原状回復しますという説明も受けました。

中古マンション 購入

中古マンションを主人の実家が購入し、近所に越してきました。

実家が老夫婦2人では広いし、庭の管理もできないため、この際小さい中古のマンションを私たち息子夫婦の近所にいい物件があれば、将来的にもお互いに良いと思ったからです。

昔と違い今は、中古マンションを探すのも家にいながらネットで24時間できるので大変ありがたいです。

住友不動産販売など大手不動産から町の不動産まで、どこでも物件情報は似たり寄ったりですが、中古マンションの場合、何時売り物件が出るかわかりませんのでまめなチェックが必要です。

中古マンションで検索し色々調べていくと、近所で大きさもちょうど良い中古マンションが見つかりました。
しかし、予算が少しオーバーしています。

そこで、不動産屋に電話してとりあえず物件の中古マンションを見せてもらうことにしました。

中を一通り見て、一応カメラに収めてその日は帰りました。
管理費やもろもろの諸経費を計算し、やはりもう少し安ければと思い不動産屋に掛け合ってもらうことにしました。

物件は、自社物件でもない限り売るのは売主さんで不動産屋さんではないのですから、不動産屋さんに値引き交渉をがんばってもらわないといけません。

電話の話では、「場所もいいし、少し前に出たばかりの物件なので値引きは厳しい」と言う事で、確かに場所もよく何ヶ月も売れない物件ならいざ知らず、値引きする理由がないと言えばないのです。

そこで、自分たちは買い替えだから現金がある。
希望の値段になれば即金で支払うことができると言うことで押してもらいました。

数日後電話があり、その値段でよいとの事で早速契約の運びとなりました。(後日わかったことですがこの物件にはローンが残っていたので売主さんとしては早く残債を処分したほうが、売れるのを待つより良いと考えたようです。)