不動産 決済

土地の測量も無事終わり今度は、買い主から不動産の売買代金をもらう、不動産 決済です。

決済の場所は、買主がこの不動産を購入するためにローンを組んだ銀行で行われました。

このときの銀行の態度は、買主はローンを組んでくれたお客様で、自分たちはその売主と言うことで、大変丁寧に扱われました。

後日談ですが私たちの場合、買い替えなので自分たちが購入する物件の契約も済んでいましたので、翌日に同じ銀行の別の場所(買主の自分達の都合の良い場所、たまたま同じ銀行の別の支店)で今度は私たちが買主として決済をするということになりますが、そこはローンを組んでいるわけでもなく、ただ場所を借りただけと言うことで、待遇はかなり違いました。

銀行の奥に通されると買主の人たちは、きっちりスーツ姿で3人できていて、やはり不動産の売買は額が大きいだけに物々しい感じです。

一通りの説明を受け、住友不動産販売の人にいわれるように書類を書き印を押し、決済は無事終了しました。

もちろん現金での取引ではなく、通帳に書かれている数字を確認するだけなのであまり現実感がなかったです。

不動産 測量

売買した不動産の決済の前に、測量をしなければならず、測量とは周りの土地との境界をはっきりさせる為に、境に境界杭が打ってあるのですが、

場合によっては工事等で抜けていることも多く、その場合境界線に関係のある人達の立会いの元、境界杭を打ち直さねばなりません。
(これを元に新たに不動産の登記をするわけです。)

まず、測量士が境界杭があるか見に来て、なければ後日に境界杭を打ちに来ます。
当然その時は、後々のトラブルを避けるために、隣人の立会いが必要で、日時の打ち合わせ等を私たちが行わなければなりません。

この時、隣人とトラブルを抱えていますと、この日は都合が悪いとか言って意地悪をされることがあるそうです。普段からご近所付き合いは大切に・・・

主人の実家は特に近所とのトラブルもなかったので、境界線と関係のある周りの4世帯に、千円程度の菓子折りを持って相談に行った所皆さん快く引き受けてくれました。

この場合、あなたが頼まれる方だったら快く引き受けた方がお得です。
自分の土地と他の土地の境界がはっきりするし、万一境界杭がなかったら、相手がお金を払って打ってくれるし、測量の費用も相手もちになるので、無料で数十万円の測量ができてしまうのですから、これは絶対にお得です。

自分たちの所は境界杭が、道路側が左右2個ともなく(下水道工事の際にとられてしまったと思われます。)

一つは、ブロック塀の上に簡単に印をつけただけ(昔はいい加減でした。)で、残りの2つはなくなっていました。

合計5つの境界杭がありませんでした。
当時はそんな知識もなかったので仕方ありませんが、もしあなたの土地の周りで何がしかの工事が行われる時には、工事責任者に境界杭を壊した時には責任を持って修復してくれるよう一筆書いてもらうことをおすすめします。

今回の場合、境界杭5本で7万5千円の出費となってしまいました。

つづく・・・

不動産 売買 契約

住友不動産販売にて売却をお願いした主人の実家の売買契約を住友不動産の事務所にて行いました。

売主側は主人の父と主人と私の3人、買い主側は建設会社の担当者、仲介に住友不動産販売の担当者がそろったところで、今回の不動産物件の契約となりました。

それぞれが簡単な挨拶、名刺交換を済ませた後、住友不動産の担当者(宅建主任)から、重要事項の説明があり、必要書類をそろえ、今回私たちが売主のため、買い主より手付金を頂き、領収書を渡し、住友不動産販売には仲介手数料を手付金の中から支払いました。

固定資産税は、日割りでコチラが不動産を明け渡す日を目安に計算し、残金の決済の日に精算します。

あと、印紙代が1万5千かかりました。

決済の日は、まず相手方が不動産を測量してその後に決まると言うことです。
なにぶん古い不動産なので、測量の目安となる境界杭がない可能性があり、その場合1個につき1万5千円をコチラが払い、測量の費用(約30万)は、買い主側がもってくれるということです。

決済後、明け渡すまで7日間の猶予をもらいました。

つづく・・・

仲介手数料

不動産売買における仲介手数料とは、例えば中古マンションをAさんからBさんへ売却した時、一般的には、間に不動産会社が入って売買契約を行いますが、その手数料を仲介手数料と言い、法律で売買価格の3%+6万円(6万円は税抜き価格)以下と決められています。

大抵の所はキッチリ仲介手数料を頂きますが、不動産屋によっては割り引く所もあるようです。

この仲介手数料が不動産会社の利益になるわけで、上記の場合AさんとBさんの両方からそれぞれ仲介手数料を頂くことになります。

また、不動産会社が売主の物件(不動産会社所有の物件)を購入した場合、仲介をしたわけではないので仲介手数料はかかりません。
同じ物件なら自社物件のほうが安く購入できると言うわけです。

不動産売買 デメリット

不動産を売却する時のデメリットとして、高台にあることが指摘されました。

眺望はメリットになるのですが、高台ゆえ要壁の問題や階段がデメリットになると言うのです。

実家は坂の所にあり、下が要壁に囲まれた車庫でその上に家が建っています。
築年数三十数年と言う物で、売買後は建て替えと言うことで、階段があると解体に重機が入れず費用がかさむ上、要壁が今の基準には適合しないので造りなおしに数百万かかると言うことが、今回マイナス要因になります。

と言うことは、やはり個人に売却するより、業者に売却した方が良いということで、そのセンで、住友不動産の担当者に動いてもらいました。

業者なら要壁も原価で造りなおすことができるのでその分高く買い取れると言うことです。
後日、ある業者から買い取り価格の提示があり住友不動産の担当者から連絡がありましたが、もう少し何とかならないかとお願いした所、希望の価格に達しましたのでお願いすることになりました。

つづく・・・

売れる不動産と売れない不動産

不動産の売却で住友不動産販売の担当者の話では、この不動産は人気の場所で駅近で、更に小さい(35坪強)のが、メリットです。

勿論、住宅街の高台で、閑静なのも売りやすいでしょう。
と言われました。

小さいのがメリット?と思うかもしれませんが、良くあることで昔は小さく切り売りして一戸建てを建てられた不動産が、現在ではXX坪以上でなければ建てられなくなっているのです。

つまり、坪数の大きい家で人気エリアとなれば、販売価格も高くなり予算内で人気のエリアに住みたい人にとっては高嶺の花となっているのです。

一方、今回のように昔の規則で建てられた小さめの不動産は値段もそれなりに手頃な物となるので、購入希望者が多いということになります。

しかし、デメリットもありました。

つづく・・・・

住友不動産

住友不動産のチラシがあったので、住み替えを住友不動産に相談してみました。

まず電話で、住所や坪数、築年数等大体のことを話すとおおよその金額が出て、詳しく聞こうと言うことになり、その夜私たちの家に、当人と住友不動産の担当者に来てもらい、詳しく話しました。

コチラとしては当然少しでも高く売りたいわけで勿論、住友不動産としても高く売れればその分、仲介手数料も多くなるわけですからできるだけ高く売れるように考えてくれます。

この場合、住友不動産の会社が買い取るのではなく、住友不動産が仲介して、他に売却すると言うことです。

この住友不動産の人は、たまたま近所で大きな土地の売買の話があるので、私たちの所を抱き合わせのような感じで話を持っていくということでした。

何日かして、住友不動産から電話があり「50数社にFAXをして反応を見て、良いところがありました。」と言う答えがありました。

つづく・・・