マンション問題や色々

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

しばらく更新していませんでしたが、今年は少しずつ更新していこうと思います。

さて、私の住むマンションですが手抜き工事が発覚?し、訴訟も辞さない勢いで交渉を進めていたり、1階の庭に出たシロアリ騒ぎ、将来的に起こるであろう機械式駐車場の交換費用の見積もりなど色々と問題も出ています。

さらには、年明けから景気の悪い話で申し訳ないのですが昨今の不況のせいか、管理費を滞納する人も何人か出ていて今後に不安を残す状況となっています。不況の影響はこんなところにも出てきているのですね。

近所にある国道沿いの分譲マンションは半年以上も最終分譲の垂れ幕がむなしくぶら下がり値下げを断行してもままならない状態のようです。すぐ近くにも20坪にも満たない土地に3階建ての狭小住宅を数個たて6千5百万円台で新築分譲販売予定のチラシが来ましたが果たしてどうなる事やら・・・

去年は、中堅業者の倒産など暗いニュースが多かったのですが今年はよくなることを期待しています。自分も人事ではなく、この不況の影響がひたひたと忍び寄ってくるようです。

こんなときこそ、国の抜本的な改革が必要なのでしょうが麻生さん(総理ではなくてあえて麻生さんです。)何とかできるのでしょうかねぇ。

改正建築基準法と住宅着工減

7月の新設住宅着工戸数が、前年同月比で23%減だそうです。改正建築基準法が耐震強度偽装問題により6月より施行された影響だそうで、筒月が難しくなった事が一因のようです。

改正建築基準法では建築確認申請時の添付書類が増え、審査期間も延長し、簡単な修正も窓口ではなく、再申請を原則として行わなければならないそうです。

例えば、部屋の間取りを変える場合も手数料を添えて再申請しなければなりません。
それらの事が建築確認の遅れや着工の減少になっていると言います。

中でも、間取りをオーダーできる新築分譲マンションなどで、一度申請すると変更の場合、再申請となり費用と時間と手間が従来よりも余計にかかるので、確定できるまで申請が出来ないという声もあります。

ただ、この改正建築基準法の施行前の駆け込み需要のせいで住宅着工減となった事もあるようです。
安全性が確保できるのは歓迎すべき事ですが、余計な費用や時間がかかるのは購入者側にとっては避けたいものです。

ディスポーザー(生ゴミ処理機)とは

ディスポーザー(生ゴミ処理機)が多くの新築分譲マンションを中心にキッチンの設備として設置されています。

このディスポーザー(生ゴミ処理機)は便利でゴミの低減など環境にやさしいと評判ですが、使用方法や管理方法、取替え時には注意する事があります。

マンションを例に取ると、ディスポーザー(生ゴミ処理機)で細かくなったゴミは水と一緒に配管を流れて行き、処理層で浄化して下水道に流されるようになっています。

昨年の新築分譲マンションの4分の1にこのディスポーザー(生ゴミ処理機)が設置され、首都圏では新築分譲マンションの3分の1に設置されたと言います。

多くなると取り扱い、管理のトラブルも多く、配管がゴミでつまり逆流したり悪臭の原因となる事もあります。

近頃の分譲マンションの高層化と住民の高齢化を考えれば、ディスポーザーによるゴミの低減は環境だけでなく、ゴミ出しの回数や重さも抑えられ集積所に足を運ぶ負担も減り、分譲マンションの設備として便利な設備と思います。

次回はディスポーザー(生ゴミ処理機)の管理・注意です。

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常に最新の価格やレビューが表示されるようになっています。

建て替えも考えて

今日、テレビを見ていたら気になるニュースをやっていました。


京都の町の景観対策についてです。京都全体ではないようですが、建物の高さ制限、看板の規制です。勿論マンションもこの中に含まれます。


何でも厳しい所は、建物(マンション)の高さが15Mに制限されるようです。京都の景観を守るためには、悪いことではないと思いました。


しかし、テレビでも言っていましたが、現在15M 以上のマンションに住んでいて、年月がたちイザ建て替えようとした時に、15m以下にしなさいと言われたら15Mより上に住んでいたマンションの住民はどうなるの?


この条例が施行され、既存建築物違反となったマンションの資産価値はどうなるのか?


あなたがもし、京都のど真ん中の高層マンションの高層階を、京都の町が一望できこんな素敵な所はないと購入していたら?


中古として売りようにも売りようがないし、買うほうだって例え建て替えまで住めれば良いという人がいても、違反建築物では住宅ローンはまず組めません。


自分も考えたことは在りませんでしたが、この京都のような事もあるんだなと思いました。


中古であれ新築であれ自分の買ったマンションが、このような規制のあるところ若しくは将来的に規制がされるような所ではないかと言うことも調べておいた方がよさそうです。

中古マンション購入の注意点 環境 騒音

中古マンション購入の注意点 環境 騒音


騒音について


騒音に付いては以前にも書きましたが、マンショントラブルの半分以上は騒音の問題だと言うことです。


音を騒音と感じるか否かと言うのは、個人的主観も大いに関係する所であり、売主さんから、「ココは静かな所ですよ」とか「窓を閉めれば気にならない」と言われても、必ず部屋に入り良く確認しましょう。


後でクレームをつけても、著しく売主さんの話と違わないない限り受け付けてもらえないでしょう。


中古マンションを選ぶとき騒音以外のポイントが高ければ防音ガラス に交換と言うことも考えられます。

中古マンション購入の注意点 メンテナンス性 ヘッダー工法

中古マンション購入の注意点 メンテナンス性 さや管ヘッダー工法


マンションの配管は、ヘッダー方式がオススメです。さや管ヘッダー工法は、どの蛇口でも、お湯や水の圧力が均等になる利点のほか、水漏れ等のトラブル時の修理、補修の時には、一つ一つの管ごとに交換が出来ると言うメリットがあります。


更に、さや管ヘッダー方式の配管の交換は、内装(床・壁・天井)を壊さないでできたり、配管が錆びない等の利点があり、修繕費用を抑えるのに適した工法です。


このためさや管ヘッダー工法は、余分な費用がかからず、メンテナンス性に優れていると言えます。

中古マンション購入の注意点 メンテナンス性 床・天井

中古マンション購入の注意点 メンテナンス性 床・天井


床や天井のメンテナンス性を考えた場合、二重床・二重天井が有利です。


二重床、二重天井とは、マンションの床や天井はスラブと呼ばれるコンクリートの板で骨組みが作られますが、このスラブと床・天井との間に空間を設けて二重構造にしたものの事です。

二重構造にすることで、間に給排水管やガス管、換気扇のダクトなどの配管類を収めやすくなるわけで、スラブを傷めずに配管を移動させることができれば、間取りを変更したりする大がかりなリフォームもしやすくなります。

逆にスラブに配管類を埋め込んでしまうと、メンテナンスやリフォームがしにくくなります。埋め込んだ部分のコンクリート強度が落ちるので、耐久性の面でも好ましくないと言われています。

よく二重床は下の階に音が伝わりにくく、スラブに床材を直張りした場合よりも遮音性が高まるという話を聞きますが、必ずしも二重床が遮音性に優れているとはいえません。


というのも、床の遮音性はスラブの厚みや梁で囲まれたスラブの面積、床の仕上げ材にも左右されるからです。

二重床にするとかえって床材のボードが振動し、下の階に音が響きやすくなるケースもあります。そのため、床の下地材を遮音性の高い材料とするなどの工夫が必要です。

中古マンション購入の注意点でした。<\p>

中古マンション購入の注意点 構造 外見

中古マンション購入の注意点 構造 外見


外壁のヒビを調べたら今度は、階段や手すりなどの金属部分を見てみましょう。


つなぎ目等が、かなり錆びていると地震や脱落等の危険が・・・


コンクリートに埋め込まれた、鉄柵等は根元がコンクリートに固定され上が開放されているので、収縮の差が生まれ亀裂が入っていることも考えられます。


また、その様な不具合がそのままになっている中古マンションは、管理に問題があったりします。

中古マンション購入の注意点としておさえておきましょう。

中古マンション購入の注意点 構造 スラブ厚

中古マンション購入の注意点・スラブ厚


床のコンクリートの厚さ、つまりスラブ厚が暑いほど遮音性は良いと言えますが、最近の新築マンションは、スラブ厚20センチ以上中には30センチと言うものも出ています。


それに対して中古マンションの場合、スラブ厚20センチ未満のものもあります。


中古マンションの公庫基準として15センチ以上(平成14年10月以後借入申込受理分から適用する内容) となっていますが、やはり遮音性を考慮した場合20センチ以上はほしいと思います。


出来れば、専門家に図面をチェックしてもらうと良いでしょう。専門家に物件の調査を依頼した場合、10から20万円が必要ですが、決して安い買い物ではないので、調査してもらうことをおすすめします。

中古マンション購入の注意点として、騒音は見逃せない項目ですから、慎重に検討いたしましよう。

中古マンション購入の注意点 構造 耐震性

中古マンション購入の注意点; 新耐震設計基準


中古マンションといえども、建築基準法が、その構造の基本になります。


その建築基準法の新耐震設計基準を満たしているもの、つまり81年6月以降の物件が安心とされていますが、昨今の耐震偽装疑惑やそれ以前の物件でも、専門家に耐震診断を受けていて、確認できるものなら安心と言えるでしょう。


新耐震設計基準とは、地震に対して安全な建物を設計するため建築基準法で定められた現在の耐震基準のことで、1978年の宮城県沖地震を機に耐震設計基準が大幅に改正されて、今日の新耐震設計基準が生まれました。


81年6月から適用されていて、例えば阪神・淡路大震災で、倒壊・半壊した家屋は、古い耐震基準のものが大半を占めており、新耐震設計基準の住宅では被害が少なかったと言う事実があります。

中古マンション購入の注意点として最も重要な部分といえますから、充分に調べ比較検討することをおすすめいたします。