地震保険料の改定

地震保険料が改定されます。

損保各社は、2007年10月1日から地震保険の保険料を改定することを決めました。

今回の地震保険の保険料の改定は、都道府県や建物の構造により、値上げや値下げとなり、全国平均では7.7%の引き下げとなります。

地震保険の保険料は、地域では地震の発生率が高い地域ほど高く、自身の発生率の低い地域ほど安くなります。

今回、これらを見直し結果的に引き下げとなった次第です。
例えば地震の発生率の多い四国等は、引き上げのところが多く、東北や九州地方は、地震の可能性が低いと言うことで引き下げられた所が多いです。

最近では、能登半島地震が記憶に新しいですが、能登半島のある北陸地方でも、地震保険の保険料は福井県等では引き下げられています。

これは、地震保険の保険料の見直しの届出が、地震発生前だったためです。

この地震保険は、自動車の保険と同じで商品の内容は各保険会社共通となっていて、火災保険への加入が条件となっています。

更に今回、地震保険の保険料に免震、耐震など建物の構造基準による割引も適用されるようになります。

地震

大きな地震が石川県は能登半島でおきました。

主人の母親の実家が能登半島なのですぐに地震の様子について電話しましたが連絡が取れず、心配しましたが夕方になり電話がつながった所被害はないとの事でほっとしています。

時間的にも、食事の支度等で火を使う人も少なく明るい時だったのも幸いしたようです。

今回の地震で、能登半島の輪島では倒壊した家が多いそうですが、主人に聞くと「最近は遊びに行ってないが、やはり昔からのカワラ屋根の古い家が多く、大きなゆれには耐えられなかったのだろう。家も大きく柱の間隔も広い分地震には弱いのかな、なにせ日本で一番人口一人当たりの家の占有面積の大きな所だからなぁ。」といっていました。

以前知り合いに阪神淡路の地震を経験した人がいて、明け方で暗かったのと、ゆれで窓ガラスや食器等が割れて飛び散り、寝室から逃げようにも暗い上に床がガラスの破片で逃げれなかったと言っていたのを思い出しました。

その人はそれ以来、枕元に懐中電灯とベッドのところに運動靴を置いているそうです。
マンションの場合は、玄関とベランダの非常口があるわけですが、よく隣りとの境に物を置いてしまう人がいます。

ココは本来地震や火災等万一の場合、突き破って隣りへいけるよう弱くできていますので、防災上ここは物を置いてはいけないところです。

隣人どころか自分にとっても危険ですからこのような防災意識も必要です。