注文住宅の落とし穴

マンションの耐震偽装を横目に一戸建てを安心して考えている方に、注文住宅は、マンション選びよりも難しいのです。


まず、知ってもらいたいのは現在の建築基準法では、木造建築物の場合100平方メートル(約30坪)間での平屋及び二階建ての建物は、資格がなくても作って良いつまり、誰でもこの範囲の家なら作ることができるのです。


首都圏で一戸建ての注文住宅を考える場合、大体この範囲に収まるのではないでしょうか?


更に規制緩和の波を受け、設計士が設計したものはプロが作ったものとして検査しなくても良いことになっています。


つまりは、設計士がやろうと思えば注文住宅でも如何様にもできるということになります。


ではどうすれば?


注文住宅であるなら施工主と設計者を別々に使うのも一つの方法です。建売ならば保証書を確認しましょう。


更に、注文住宅でも建売でも基礎の部分を写真にとっておく事や、構造図面をもらうことをおすすめ致します。


注文住宅であれ建売であれ、構造図面を持つことは施行業者に万一落ち度があった時に知らべられる重要な奥の手ともいえるものですから、これを要求するだけで、施行業者は、いい加減なことはできなくなります。


家は一生の物ですから、努力を惜しんだり遠慮していては良い家や安心は手に入れられないということをお忘れなく。

新築マンション・不動産情報

新築マンションの不動産情報等をネットで探す人が増えています。


そこで、新築マンションの不動産情報を、検索できる便利なサイトを調べてみました。


1番の注目は、価格込むを傘下におくデジタルガレージで、2007年4月中旬開始予定の「マンションDB」があります。


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ネクストの「新築HOME`S」は、間取りを自由に決められる自由設計やデザイナーズマンション等20項目で検索することが出来ます。


リクルートの「住宅情報ナビ」は購入体験レポートやモデルルームを見に来た人の口コミを乗せています。


野村不動産の「ノムコム」は、独身向けのマンション情報や体験レポートが見れます。


藤和不動産は、「ウーマンズリブ」という女性専用コーナーを開設しています。


アットホームは街や物件の雰囲気がわかる動画コーナーがあります。


このように、ネット上の、新築マンション・不動産情報が充実してきた背景には、利用者の増加が挙げられ、三井不動産ではマンションを購入した人の4割が、ネットで情報を集め、リクルートでは、売上高に占める割合の31%がネットからと言います。