耐震偽装マンションの被害にあった分譲マンション「グランドベイ横浜」が、補強工事ではなく、建て替えの可能性が出てきたそうです。
このマンションは元一級建築士の姉歯秀次被告による耐震強度偽装物件の中の一つです。
2005年に耐震強度偽装が発覚して横浜市が構造計算書を再計算させ強度63%と発表されていたマンションです。
それが当マンションの管理組合が昨年4月に現況調査を依頼した結果、ずさんな施工不良が見つかったということです。
市の調査とは違った答えに、マンションの人たちも戸惑っているようですが現在、市は再計算中ということですので、結果(耐震強度63%)が違えば対応を考えるそうです。
補強と建て替えではかなり違います。本来どこで調査しても同じ結果であるはずのものが、こうも違うのに驚くと同時に、調査そのものの信憑性を疑いたくなりまね。
