新築分譲マンションは今が買い?2
前回、賃貸と新築分譲マンションの比較をしましたが、14万の家賃+更新料で35年で6090万、気の遠くなるような額です。勿論支払い後は何も残りません。
新築分譲マンションの価格は、今が底値ということでこれ以上動かないと仮定しますと、総支払額に最も影響するのは金利です。
今回はその金利を見て行きます。
例えば2千万を35年で住宅ローンを組んだ場合、固定金利で、ボーナス払いなし、(これからは、ボーナスを当てにした住宅ローンを組むことは非常に危険です。)
金利2%で住宅ローンを組むと、月々66253円、総額27826260円
金利5%で住宅ローンを組むと、月々100938円、総額42393960円
金利が少し違うだけで、こんなに差が出ます。金利5%で組んだら元金の2倍以上支払わなくてはいけないのです。
金利の上昇は、こんなにも総支払額が変わるのですから、金利上昇が懸念される今、出来るだけ早く、しかも固定金利で借りておくべきなのです。
最も賃貸と比べると金利5%でも、この場合2千万円の住宅ローンですから、4千万のファミリータイプを買うとして頭金の2千万をプラスしても、先の賃料と比べれば150万円くらい高いだけで、購入できることになります。
金利5%時代となると、家賃もこのままのはずはないのでおそらく新築分譲マンション購入のほうが安く付くのではないでしょうか。
新築分譲マンションは春までに購入というのはもうひとつ理由があります。
ある情報によりますと。現在、今までよりもかなり高い金額で不動産会社は土地を買い取っているようです。しかも大量に。
ゼロ金利解除、即ち景気回復の判断を日銀がした為の結果ですから、新築分譲マンションの売れ行きもますます好調になると不動産業者が判断してのことでしょう。
高く仕入れれば、高く売らねばならない。商売の鉄則です。つまり、来春以降出てくる新築分譲マンションの価格は、それ相応のものになるというわけです。
次回は、更にオススメのわけ3です。