リロケーションの注意点

リロケーションするときの注意点として、一番大切なのは一定期間貸すわけで再びマンションの所有者が使用するのですから、その時に戻れるようにすることです。

転勤から帰ってきたけれど借主が出て行かず、自分の住む家がないんでは話になりません。

そこで賃貸期間を限定する「定期借家契約」を結んでおく必要があります。定期借家契約を結んでおけば、はじめに取り決めた契約期間が満了すると、更新しないで契約を終了することができるのです。

通常、賃貸物件などで取り交わす賃貸契約(普通借家契約)は、正当なる自由が発生しない限り、家主側が契約の更新を打ち切ったり、解約をすることができません。

「転勤から帰ってきたから」というのは「正当な事由」の発生のは当たらないそうですから、「定期借家契約」を結んでおくのが安心です。

リロケーション業者もこの契約には対応しているところが多いのですが、借主には不利な契約といえ、家賃を下げてその分を補う形になるようです。

次回は、リロケーション以外のマンションの維持方法です。

リロケーション

リロケーションの仕組みは、リロケーション業者(東急リロケーションやリロケーションジャパンなど)にお願いすれば、リロケーション業者が借主を探したり、家賃の徴収、などをしてくれる。

気になる家賃は、近隣の相場から算定し標準的な家賃で借主に賃貸してくれます。
手数料は家賃の10%前後が目安といいます。

知り合いの近所で、一戸建てをリロケーションした人がいましたが、相手の条件が室内犬を飼うことと、畳をなくしてフローリングにしてほしいということで、30万円くらいかかりましたが、思ったより高家賃で貸せてよかったようです。

一戸建ては自分でリロケーション業者をあたならければなりませんが、マンションの場合、管理会社がやっている場合がありますので、調べておくと良いと思います。

私達のマンションもこのサービスがあり、会社の社宅として使うといっていました。
まぁ、私達の場合転勤はない(自営業)ですが、住宅ローンの支払いが困難になったときにでも利用できる?(安い賃貸に移る)ということもできるそうです。

リロケーションとは

リロケーションをご存知ですか?

せっかく購入した分譲マンション、いくらも住んでいないうちに転勤しかも海外!!でも数年で帰ってこれるとしたら?

マンションを売却するには早すぎるし、そのうち帰って来るつもりでもある、でもそのまま置いておくにはローンの支払いや、すまない家(マンション)は傷みが早いと言うし・・・・

そんなときはリロケーション(定期借家契約が前提)がお勧めです。
リロケーションとは、マンションの所有者であるあなたが、リロケーション業者(東急リロケーションやリロケーションジャパンなど)に間に入ってもらい、借主と賃貸契約を結び、マンションにすまない間家賃収入を得るというものです。

自分で借主を探すことも可能ですが、契約のトラブルなどを考えれば、リロケーション業者に入ったもらうほうが安心です。

リロケーション業者とマンション所有者が賃貸契約を結ぶ場合と、リロケーション業者が仲介する場合があります。

続く・・