梅雨・湿気対策 9

梅雨・湿気対策 9は、布団干しの注意点です。

使用後の布団は水分をたっぷりと吸収しています。
カビやダニにとって布団は人間以上に居心地のよいところかもしれません。

布団のカビ・ダニ、湿気対策は天日干しが効果的ですが、干す条件や時間は、雨の翌日など湿気の残るときや晴れが続いていても午前10時から午後3時ごろに干すようにします。

これは内部の温度が上がりダニを殺すのに効果があります。
布団はたたくと繊維がばらばらになりますので、たたかずに取り込んだ後掃除機を表面にかけます。

雨が続いて干せないときには布団乾燥機を使うという手もあります。
乾燥時間は、大体1から3時間、使用法をみて使いましょう。

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湿気・梅雨対策 8 下駄箱と洗濯物

湿気・梅雨対策 8は、下駄箱と洗濯物の室内干し時の湿気対策です。

下駄箱の湿気対策として汗で蒸れた靴や雨でぬれた靴、傘はしっかり乾かし靴の汚れは掃除してからしまいましょう。

定期的に扉を開けて風を通し、時には靴を出して中を掃除します。近頃は消臭効果もある乾燥剤や除湿剤がありますので併用しましょう。

部屋の中に洗濯物を干すと湿度はかなり上がります。冬など乾燥しているときはよいのですが、この時期はエアコンの除湿機能(ランドリーモード)や除湿機の使用をお勧めします。

扇風機を併用すれば乾きも早く、湿度も押さえられます。
浴室で換気扇をまわして干すのもよい方法です。

近頃の分譲マンションは、浴室乾燥機がついているところが多いのでそれなら簡単ですね。

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湿気・梅雨対策 7 リビング

湿気・梅雨対策 7は、リビングの湿気・梅雨対策です。

リビングを換気するときには、空気の入り口となる窓は少しだけ開けて、出口となり窓は全開にすると効率よく換気できます。
しかし、雨の日には湿気を呼び込むので窓を開けてはいけません。

晴れていても前の日が雨だったり止んだばかりでは、湿気が残っているので換気は晴れの日が続いたときにします。
換気に適した時間帯は正午から午後3時くらいです。

壁際の家具と壁の隙間も湿気のたまりやすいところです。
壁にぴったりとはつけずに空気の通り道を10センチは空けたいものです。

畳やカーペットはダニが発生しやすい場所で、畳2畳分につき1分を目安に掃除機をかけます。畳の水拭きや畳の上にカーペットは、湿気がたまりカビの原因になるので、やめましょう。

エアコンのフィルターもカビが繁殖しやすいのでこまめなお手入れが必要です。
冷房後にすぐにスイッチを切るのではなく、少し送風にしておくと内部が乾いてカビの予防になります。

私のところのエアコンは、ダイキン製で「カビないす運転」というのがあり、設定しておくと、スイッチを切っても、しばらく微送風が続いた後に自動で切れます。

つづく・・・

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湿気・梅雨対策 4 カビ換気浴室

湿気・梅雨対策の最強の方法は換気です。

まずは、「水廻り」から・・・

浴室はカビが大変生えやすいところ、日ごろの手入れが必要です。
入浴後は、窓を開けたり換気扇を回して、できるだけ早く温度と湿度を下げます。

最後に入った人は、石鹸カスや垢などカビの栄養となるものをひととおり流しますが、このときは冷水ではなく熱いシャワーを使います。汚れは、温度が高い法が良く落ちるからです。

その後冷たい冷水のシャワーで再びサッと流して、できればタオルで拭き取り乾燥させれば完璧です。

しかし毎日タオルで拭くのは大変で、私の場合は主人がカーショップで、車の洗車の後に水滴を払うワイパー(下記参照)を買ってきて、これで天井から壁、床の水滴をぬぐった後、換気扇をつけるか浴室乾燥機をつけています。

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梅雨・湿気対策 3 カビ ダニ 換気

梅雨・湿気対策の3です。

湿気といえば困るのが、カビとダニです。

カビは、室温が20度以上で湿度が75%以上を好みますので、4?9月の4ヶ月間中でも梅雨の今がもっとも注意が必要です。
ただ、最近のマンションは高気密なので、1年中注意が必要といわれています。

このカビは、酸素・温度・湿度・栄養の4つがそろうと増え始めます。
ビデオテープなどにカビが生えるのは、テープに栄養があるのではなくテープに付いた埃にある栄養でカビが繁殖するそうです。
そう考えると、カビの生えないものはないと言えそうです。

また、ダニもカビと同じような環境を好みます。
湿気をうまくコントロールして清潔を保つことがカビやダニを防ぐポイントといえるでしょう。

この湿気を上手にコントロールするということは、換気を上手に使うということになります。次回より、上手な換気の方法を書いていきます。

続く・・・

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梅雨・湿気対策の2 結露

梅雨・湿気対策の2です。

私達も以前住んでいました賃貸マンションでは、湿気対策に悩まされました。
この場合は、梅雨時に限らず、冬でも悩まされました。
角部屋で出窓が付いていたので、暖房で部屋の中が温まるとその温度差で結露して流れるくらい水がたまりカビが生えました。

また外側に面した壁の洗面と洗濯機のある壁は、換気をしていても、湿気で壁にカビが生え、そのうち壁紙がはがれてきてコンクリにもカビが生える始末でした。

この場合、窓に断熱フィルムや湿気取りのテープを張ることで良くはなりました。
退去時も「この場合はマンションの構造上仕方ないので原状回復はしなくても良い」との事でした。

マンションは機密性にすぐれ、冷暖房にも無駄がなく良い点でもありますが、それが返って新たな問題を起こしているようです。
 
つづく・・・

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梅雨・湿気対策

梅雨・湿気対策は、この季節特にマンションにとっても住んでいる住人にとっても放っておくわけにはいきません。

高温多湿の日本の梅雨、ジメジメ・ベタベタは、人間にとってもマンションにとっても不快なものですが、カビやダニにとっては快適な環境といえます。

家中から湿気を追い出しカビやダニを追い出し快適なマンション生活をしたいものです。

湿気は、住宅(マンション)の寿命を縮めるだけでなく、カビやダニを発生させる原因にもなります。カビは食中毒の原因になるだけでなく、アレルギー性鼻炎や喘息などのアレルギー症状を引き起こします。

またカビは、肺はもとより肝臓や脳にまで悪影響を与えるといわれています。
特に、小さなお子様やお年寄り、病人のいる家では気をつけたいものです。

このカビを放置しておくと人体ばかりか、壁紙や家具にも影響し、大事な衣類やビデオテープにカビが生え使えなくなったり、カメラのレンズに(特に内側)カビが付くと致命的です。

そこで、何回かに渡り、マンションの梅雨・湿気対策を書いていこうと思います。

つづく・・・

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