住宅ローン金利が大手4行で上昇

住宅ローン金利が大手4行で上昇します。

5月1日より適用される、三菱東京UFJ、リそな、三井住友、みずほ、の大手4行の住宅ローン金利が4月27日出揃いました。

今回、住宅ローン金利が大手4行とも長期金利上昇に伴い、固定型の住宅ローン金利を引きあげました。

りそな銀行は、2?10年の固定金利を0.05%引き上げ、他の3行は2?20年の固定金利を0.05?0.10%引き上げました。

一方で、りそな銀行は25年超?30年以内の固定金利は0.05%引き下げました。

10年間金利が固定される住宅ローンは、「みずほ」と「りそな」が0,05%、(三井住友」が0.10%引き上げ3.85%に、三菱東京UFJが0.10%引き上げ4.00%としました。

景気回復の実感がないまま(少なくとも私はそう思います。)住宅ローン金利が大手4行で引き上げられてしまうのは、「ちょっとどうかな?」と思ってしまいます。

大手銀行など預金金利上げ

日本銀行の追加利上げに伴い、大手行などで預金金利引き上げの動きが出始めました。


預金の金利が利き上げられると、次は当然住宅ローンの利息が上がるでしょう。


固定型は、長期金利が上昇すれば、3月適用分の新規契約から上がる可能性があるということです。


変動型の金利は、基準とする短期プライムレート(企業向け最優遇貸出金利)の上昇に連動するため、既存契約は早ければ7月適用分から、新規契約は10月適用分から影響が出る見通です。


住宅ローンは、融資額が多いため少しの金利変動でも将来にわたって支払う総額は大きく変わります。


新たに、マンションを購入しようと考えている人は、この辺も考慮し購入時期を検討しましょう。

住宅ローンにも影響 日銀の追加利上げ決定

住宅ローンにも影響!日銀の追加利上げ決定


住宅ローンを抱える自分としては非常に困ります。


利上げは、ゼロ金利を解除した昨年7月以来、約7か月ぶり。政策金利が年0・5%となるのは、1998年9月以来8年半ぶりとなるそうですが今回、利上げする背景には、景気の拡大があげられていますが、私の景気はむしろ悪くなっているし、回りを見てもとても実感できないのは私だけでしょうか?


小泉さんで格差が広がり、恩恵を受けたのは高額所得者という感じが私としては否めません。


金融公庫も、ゆとりローンでこれから金利が上がるし、銀行の住宅ローンも利上げの通知が来ています。


早く本当の景気回復が実感できないとローン破産が増えかねません。今回の利上げが、景気拡大に良い薬となってくれれば良いのですが・・・

疾病保証付き住宅ローン

疾病保証付き住宅ローンを取り扱う金融機関が増えています。


やはり、住宅ローン返済中に、病気になったらどうしようという不安に答えたものと思われます。


死亡の場合には、団信(団体信用生命保険)でカバーできますが、ガン等高度医療が必要な病気になった場合、家計に医療費と住宅ローンの支払いが重くのしかかることになります。


そもそも疾病保証付き住宅ローンとは、住宅ローンに金利上乗せ又は、支払額を上乗せして疾病保証をつけるタイプの住宅ローンのことです。


ローン契約者が規定の疾病にかかり一定期間以上働くことが出来なくなったときに住宅ローン残高がゼロになり、支払いの免除が受けられると言うものです。


ただし、ローンがゼロになる条件は色々ありますので、良く確かめる必要があります。


疾病保証付き住宅ローンが保証する疾病の種類もいろいろで、がん・急性心筋梗塞・脳卒中の三大疾病をカバーするものが基本ですが、


七大疾病保証付き住宅ローンと言って、三大疾病+高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変も保証するタイプの疾病保証付き住宅ローンもあります。


更に、特約として女性特有の病気及び妊娠に伴う身体障害を保証する疾病保証付き住宅ローンもでています。


加入する場合の注意としては、現在加入している疾病保険との重複がないか見直すことが必要です。


ダダで保証がつくわけではないので良く確かめて疾病保証付き住宅ローンへの加入を判断する必要があります。


たとへば、住宅ローンで3千万円を金利3% で35年返済にした場合、疾病保証付き住宅ローンで金利が0.3%上がったとすると、毎月の支払いは、約5千円増えトータルの支払額は210万円以上も増えます。


これを高いと見るか安いと見るか、200万あれば他に使えると思うか思わないか検討する余地はあるわけです。


また金利上乗せではなく別払いと言う所もあり毎月の保険部分の支払額が多くなるタイプもあるので要注意です。


疾病保証付き住宅ローンのメリットとデメリットを個人個人の条件に照らし合わせて、上手にチョイスしましょう。


予断ですが、私の場合親が糖尿病になりそのときの担当医から、「病気はなりやすい体質が遺伝します。あなたも注意してください。」と言われました。


良く「家はガン家系だから・・」と言いますが、確かに家系をたどってみると同じ病気の方が多いはずです。


家系を調べて疾病保証付き住宅ローンを選択するのも良いのではないでしょうか。

住宅ローンは固定が基本

住宅ローンは固定が基本


住宅ローンとゼロ金利解除


ゼロ金利が解除されて住宅ローンはどうなっていくのでしょうか。


ゼロ金利が解除されると言うことは、日銀が景気が上向いてきたと判断していると言うことですが、私たちは個人や家計単位で考えないといけません。


ゼロ金利解除により、預金金利が上がれば当然住宅ローンの金利も上がると言うことです。銀行は、借りたお金(預金)を貸して(ローン等)その利ざやで、利益を出しているのは皆さんご存知の通りです。


金利が上昇することでのデメリットは、借りているお金の金利が上がることです。一般に家庭での大きな借金と言えば住宅ローン、余談ですが2番目もしかしたら1番目に当たることもあるのは、保険です(支払い年数と人数で計算するとよくわかります)。


額が大きいですから、長期で借りている人が多いですが、この長期と言うのが曲者なんです。


ところで住宅ローンについては、ゼロ金利解除を予測して半年前に比べて0.3%前後上がっています。ですから年内はせいぜい後+0.2%前後ではないでしょうか。


なぜなら住宅ローンは、銀行にとって投資信託や変額年金等に並ぶ利益の要。簡単に金利を上げて顧客離れを起こされては大変です。


特に新規や借り換えの住宅ローンは、短期に大きな金利上昇はないと言うのが大方の見方です。


しかし、大幅でなくでも大きな違いとなるのが長期ローン。


例えば3千万円の住宅ローンを3%金利(ボーナス払いなし)、35年払いで借りた場合、月々11万5千455円ですが、もし0.5%金利が上がり3.5%で住宅ローンを組んだとすると、月々12万3千987円となり月8千532円の負担増になります。


月1万円未満と侮るなかれ、総額で見るとなんと、約350万も余計に支払わなくてはならないのです。


そこで、これから金利が上昇していくのは明らかですから、金利が上がる前に住宅ローンを組む(このことだけで無理して購入する必要はないですが)、すでに住宅ローンを組んでいる人は、繰上げ返済又は借り換えをおすすめします。


預金して得られる額よりも、繰上げによって節約できる額のほうがはるかに大きいからです。


最もそんな余裕があるなら、最初から月々の支払い額を増やして支払い年数や総支払額を減らしているはずです。


そこで、まだ金利の低いうちに借り換えを考えてはいかがでしょうか。特に短期の固定や変動金利で住宅ローンを組んでいる方は、検討の余地ありです。


その場合借り換えは長期の固定が原則です。なぜなら今後金利が上がっても下がることはまずないと言う見通しがあり、高金利時代が来ても固定なら安心です。


ココで注意することは借り換えなら、別の銀行でする必要があります。当然、他行は、顧客獲得のため低金利で設定するからです。