マンションの名前(物件名)はその地域やグレードを表すことが多く、以前は地名等好きに付けても良かったのですが、これではマンション名と地名が一致せず混乱することが多くなったので、2006年1月に不動産公正取引協議会連合会は、マンションの名前(物件名)についての基準を見直しました。
使用できる名称を、市区町村内の町名などの他、慣例として用いられる地名や歴史上の地名、最寄の駅や停留所の名称、直線距離で300メートル以内に所在している公園、庭園、旧跡その他の施設、物件の面する街道や道路、坂の名称としました。
以前は、人気の地名とは関係ない物件でも名前は自由につけられましたが、現在はできなくなったというわけです。
私の住むエリアでも、「どう見てもXXXじゃないよなぁ」と言う所に人気エリアの地名が着いていたり、もっとすごいのは、人気エリアに近い地名が西XXXと方角をつけて地名自体が変わってしまったことです。
よそから見れば、「XXXのにしですか。良いところにお住まいですね。」となるわけです。当然以前より物件価格も数段上がりました。
私の住む所もいわば1番人気エリアと2番人気エリアの中間よりやや2番エリアよりですが、物件名は2番の地名がついていて、これも気に入っている一つです。
マンションの名前(物件名)は、住人の協議により変更できますが、関係書類や銀行口座名の変更など多くの事務手続きが必要になりますのでめったにないそうです。
