中古マンション チェック 環境 結露

中古マンションの魅力 環境 結露


マンションのトラブルで、騒音についで多いのは結露の問題です。


マンションの寿命に関わるのは勿論、カビの発生など健康上の問題にもなります。


マンション・部屋の位置、短所と長所の角部屋でもお話した通り、一番端の部屋の壁側や、出窓付近、洗面所、などは要注意です。


24時間少風量喚起機能が付いていれば少しハ安心ですが、前の住人がスイッチを切って、あることもあるので注意しましょう。


私のマンションでも、築2年くらいで売りに出した人がいて、そこを購入した人の所へ遊びにいったとき、「すぐ結露して困るのよねー。」と言われ「24時間少風量量喚起をしてるのに?」と聞くと「なに、それ?」と言われ確かめると、スイッチが切られていて、購入した本人たちも、細かい設備について良く確かめずに購入したようです。


高い買い物です、良く調べて購入しましょう。(笑)

中古マンション購入の注意点 環境 騒音

中古マンション購入の注意点 環境 騒音


騒音について


騒音に付いては以前にも書きましたが、マンショントラブルの半分以上は騒音の問題だと言うことです。


音を騒音と感じるか否かと言うのは、個人的主観も大いに関係する所であり、売主さんから、「ココは静かな所ですよ」とか「窓を閉めれば気にならない」と言われても、必ず部屋に入り良く確認しましょう。


後でクレームをつけても、著しく売主さんの話と違わないない限り受け付けてもらえないでしょう。


中古マンションを選ぶとき騒音以外のポイントが高ければ防音ガラス に交換と言うことも考えられます。

中古マンション購入の注意点 メンテナンス性 ヘッダー工法

中古マンション購入の注意点 メンテナンス性 さや管ヘッダー工法


マンションの配管は、ヘッダー方式がオススメです。さや管ヘッダー工法は、どの蛇口でも、お湯や水の圧力が均等になる利点のほか、水漏れ等のトラブル時の修理、補修の時には、一つ一つの管ごとに交換が出来ると言うメリットがあります。


更に、さや管ヘッダー方式の配管の交換は、内装(床・壁・天井)を壊さないでできたり、配管が錆びない等の利点があり、修繕費用を抑えるのに適した工法です。


このためさや管ヘッダー工法は、余分な費用がかからず、メンテナンス性に優れていると言えます。

中古マンション購入の注意点 メンテナンス性 床・天井

中古マンション購入の注意点 メンテナンス性 床・天井


床や天井のメンテナンス性を考えた場合、二重床・二重天井が有利です。


二重床、二重天井とは、マンションの床や天井はスラブと呼ばれるコンクリートの板で骨組みが作られますが、このスラブと床・天井との間に空間を設けて二重構造にしたものの事です。

二重構造にすることで、間に給排水管やガス管、換気扇のダクトなどの配管類を収めやすくなるわけで、スラブを傷めずに配管を移動させることができれば、間取りを変更したりする大がかりなリフォームもしやすくなります。

逆にスラブに配管類を埋め込んでしまうと、メンテナンスやリフォームがしにくくなります。埋め込んだ部分のコンクリート強度が落ちるので、耐久性の面でも好ましくないと言われています。

よく二重床は下の階に音が伝わりにくく、スラブに床材を直張りした場合よりも遮音性が高まるという話を聞きますが、必ずしも二重床が遮音性に優れているとはいえません。


というのも、床の遮音性はスラブの厚みや梁で囲まれたスラブの面積、床の仕上げ材にも左右されるからです。

二重床にするとかえって床材のボードが振動し、下の階に音が響きやすくなるケースもあります。そのため、床の下地材を遮音性の高い材料とするなどの工夫が必要です。

中古マンション購入の注意点でした。<\p>

中古マンション購入の注意点 構造 外見

中古マンション購入の注意点 構造 外見


外壁のヒビを調べたら今度は、階段や手すりなどの金属部分を見てみましょう。


つなぎ目等が、かなり錆びていると地震や脱落等の危険が・・・


コンクリートに埋め込まれた、鉄柵等は根元がコンクリートに固定され上が開放されているので、収縮の差が生まれ亀裂が入っていることも考えられます。


また、その様な不具合がそのままになっている中古マンションは、管理に問題があったりします。

中古マンション購入の注意点としておさえておきましょう。

中古マンション購入の注意点 構造 スラブ厚

中古マンション購入の注意点・スラブ厚


床のコンクリートの厚さ、つまりスラブ厚が暑いほど遮音性は良いと言えますが、最近の新築マンションは、スラブ厚20センチ以上中には30センチと言うものも出ています。


それに対して中古マンションの場合、スラブ厚20センチ未満のものもあります。


中古マンションの公庫基準として15センチ以上(平成14年10月以後借入申込受理分から適用する内容) となっていますが、やはり遮音性を考慮した場合20センチ以上はほしいと思います。


出来れば、専門家に図面をチェックしてもらうと良いでしょう。専門家に物件の調査を依頼した場合、10から20万円が必要ですが、決して安い買い物ではないので、調査してもらうことをおすすめします。

中古マンション購入の注意点として、騒音は見逃せない項目ですから、慎重に検討いたしましよう。

中古マンション購入の注意点 構造 耐震性

中古マンション購入の注意点; 新耐震設計基準


中古マンションといえども、建築基準法が、その構造の基本になります。


その建築基準法の新耐震設計基準を満たしているもの、つまり81年6月以降の物件が安心とされていますが、昨今の耐震偽装疑惑やそれ以前の物件でも、専門家に耐震診断を受けていて、確認できるものなら安心と言えるでしょう。


新耐震設計基準とは、地震に対して安全な建物を設計するため建築基準法で定められた現在の耐震基準のことで、1978年の宮城県沖地震を機に耐震設計基準が大幅に改正されて、今日の新耐震設計基準が生まれました。


81年6月から適用されていて、例えば阪神・淡路大震災で、倒壊・半壊した家屋は、古い耐震基準のものが大半を占めており、新耐震設計基準の住宅では被害が少なかったと言う事実があります。

中古マンション購入の注意点として最も重要な部分といえますから、充分に調べ比較検討することをおすすめいたします。

中古マンション購入の注意点 地域力 愛着

中古マンション購入の注意点


住民の地域への愛着と誇り


つまり目的の中古マンションの地域・街に愛着や誇りを持って住んでいる住民が、どれくらいの割合でいるのかということで、それは地域主催のイベントやお祭りなど、地域活動が盛んであるかとか、その地域に愛着や誇りをもって住んでいる人が多いか等で判断できます。


自分自身が、心から気に入った地域に一度でも住めば、きっと離れがたくなり長く住むはずですし、その様な所には自分と同様の価値観や嗜好を持った人、そこに住みたい人も、方々から集まってくるはずです。


そんな人々の集まる地域・街は大きなパワーを持っていて活力ある街は、誰にとっても魅力的であり、おのずと様々な意味で発展していき地域力のある町となる事はまちがいないでしょう。


発展性を見るにはその地域への人口流入数を調べてもわかります。各市町村役場へ行けば簡単に年齢別の人の動きを調べられるので、若年人口が流入している所なら、発展していく可能性は高いでしょう。

中古マンション購入の注意点としてこのようなところにも目を向けるべきと思います。

中古マンション購入の注意点 地域力 快適性

中古マンション購入の注意点 快適性


安全に暮らせるかをクリアできた場合次は、快適に暮らせるかをチェックしましょう。


まずは、目的の中古マンションのある町を歩いてみることです。


例えば、電信柱が地中に埋没されていれば、道路環境ばかりでなく、防犯に役立ちます。マンションのすぐ脇に電柱があれば、3階や4階等なら簡単に侵入できてしまうからです。


街路樹が整備されていれば、環境を考慮する所と判断でき、街にゴミが散乱していないきれいな町並みだったら、住民意識が高い所と判断できます。


その他、騒音、震動、臭気など、土日や昼夜で変化がないかとか、買い物、帰宅通路、学校、公園など、居住者が生活するうえで想定できる必要な環境が周辺に整っているか、工場、墓地、高圧線、特定集団、深夜営業店等、周辺嫌悪施設の有無 等の実態とそれらのことが将来的に変化が起きる可能性はないかを出来る限り調べましょう。


更に、これらを平日、休日、昼、夜の4パターンで現地を確認 出来ればベストです。

このようなところも中古マンション購入の注意点として必要です。