中古マンション購入の注意点 構造

中古マンション購入の注意点 構造


中古マンションを購入するときに一番先に目が行くのが建物の外見やその構造についてでしょう。


外見についていえば、色や形など個人的な好みが大きくその辺はどれが良いとはいえないのですが、メンテナンスの面、少なくとも新築マンションよりは早く来るであろう大規模修繕時の費用の面から申しますと、シンプルな形ほど安く済むということです。複雑な形のマンションは、修繕時に組む足場もそれだけ複雑になりますが、この費用が馬鹿にならないのです。


予断ですが、主人も学生時代この足場を組むバイトを考えた(体力的に厳しいので結局しなかったのですが)そうで、3から4時間の仕事で2万円くらいもらえたそうです。バイトにこれだけ払えるのですから、費用がかかるわけです。

中古マンション購入の注意点としてこのようなところも比較してみましょう。

中古マンション購入の注意点 地域力 愛着

中古マンション購入の注意点


住民の地域への愛着と誇り


つまり目的の中古マンションの地域・街に愛着や誇りを持って住んでいる住民が、どれくらいの割合でいるのかということで、それは地域主催のイベントやお祭りなど、地域活動が盛んであるかとか、その地域に愛着や誇りをもって住んでいる人が多いか等で判断できます。


自分自身が、心から気に入った地域に一度でも住めば、きっと離れがたくなり長く住むはずですし、その様な所には自分と同様の価値観や嗜好を持った人、そこに住みたい人も、方々から集まってくるはずです。


そんな人々の集まる地域・街は大きなパワーを持っていて活力ある街は、誰にとっても魅力的であり、おのずと様々な意味で発展していき地域力のある町となる事はまちがいないでしょう。


発展性を見るにはその地域への人口流入数を調べてもわかります。各市町村役場へ行けば簡単に年齢別の人の動きを調べられるので、若年人口が流入している所なら、発展していく可能性は高いでしょう。

中古マンション購入の注意点としてこのようなところにも目を向けるべきと思います。

中古マンション購入の注意点 地域力 快適性

中古マンション購入の注意点 快適性


安全に暮らせるかをクリアできた場合次は、快適に暮らせるかをチェックしましょう。


まずは、目的の中古マンションのある町を歩いてみることです。


例えば、電信柱が地中に埋没されていれば、道路環境ばかりでなく、防犯に役立ちます。マンションのすぐ脇に電柱があれば、3階や4階等なら簡単に侵入できてしまうからです。


街路樹が整備されていれば、環境を考慮する所と判断でき、街にゴミが散乱していないきれいな町並みだったら、住民意識が高い所と判断できます。


その他、騒音、震動、臭気など、土日や昼夜で変化がないかとか、買い物、帰宅通路、学校、公園など、居住者が生活するうえで想定できる必要な環境が周辺に整っているか、工場、墓地、高圧線、特定集団、深夜営業店等、周辺嫌悪施設の有無 等の実態とそれらのことが将来的に変化が起きる可能性はないかを出来る限り調べましょう。


更に、これらを平日、休日、昼、夜の4パターンで現地を確認 出来ればベストです。

このようなところも中古マンション購入の注意点として必要です。

中古マンション購入の注意点 地域力 防災

中古マンション購入の注意点 防災


防災について調べる。


大雨や台風などの際に、浸水する地域かどうか、その場合どんな対策がなされてきたか、不動産の所在地の市区町村役場で聞いてみるとよいでしょう。


それと同時に忘れてはならないのが、どのような地盤地域であるか不動産会社を介して所有者に確認することです。

建物を計画する際には、地盤調査結果とそれに基づく対策が書面で残されているのが原則ですが、もし未調査・不明などの場合、自分で調査することも必要です。

振興住宅地等でよくあることですが、以前は田んぼだった所や、私の知る所では貯水池だった所を埋め立ててマンションが建っていたり、その昔、川だったところにマンションを建設し、途中で水が出てきて隣の建物の塀が崩れた所もあります。(結局住民は知らずに購入して住んでいます。)


勿論、しかるべき処置をしていてそれが確認できれば、何も問題はないのですが、中古マンション購入の注意点として、災害時の防災対策がどの程度なされているか、安全性はどの程度確保されているのか調べておくことは必要です。

中古マンション購入の注意点 地域力 防犯

中古マンション購入の注意点 地域力

防犯への意識

地域力で1番に考えることは、安心して暮らせる町であるかどうか、町ぐるみで防犯対策に取り組んでいるか、自治体や町内会で確認するとよいでしょう。

周知のとおり近年、犯罪は急速な増加傾向にあり、警視庁の警視庁犯罪マップで調べて見たり、地元の交番で尋ねるとか、場合によっては周辺住民にヒアリングする ことも必要でしょう。

住民にいきなりココは犯罪の多い町ですかなんて聞くと、怪しい人と思われてしまいますので、例えばその物件の近くに古くからある酒屋さんや美容院あれば、このような所は地域の情報に詳しいことが多いので、利用ついでにそれとなく聞いてみるのも手です。

防犯意識も中古マンション購入の注意点として比較しましょう。

中古マンション購入の注意点 地域力

中古マンション購入の注意点 地域力


中古マンションを購入するときに地域力を考えたことはありますか?


地域力ってご存知ですか?


地域力とは、そのエリアが持つ無形の魅力のことです。


つまり、今までマンションの資産価値が地価そのもの、例えば駅から近いとか高級住宅街にあるとかが大きくかかわってきたものが、これから少子高齢化にともなう本格的人口減少社会に突入する日本において、今後「繁栄する一部の街」と、「そうでない大半の街」とに分かれて来ることが予想され、それに伴い、「暮らしやすさ」や「幸福感」などと「資産性」が一致した、「地域力(ちいきりょく)のある街」と「地域力のない街」というような、形では表せないような要素も資産価値及び選択基準として大きな要素となってきそうです。


勿論、従来の地価形成要因が完全に無くなったり、距離感で価値が決まることが無くなるというわけではなく、その影響力の絶対性が薄れ、新しい価値観(地域力等)とのバランスが取れてくるということです。


「距離感」という、長らくの間デジタルで相対的な決まり方をしてきた地価は、今後少しずつ「地域力」という「絶対的な価値観」、つまり「その街が持つ特有の魅力・絶対的な魅力がどのようなものであるか」ということこそ、より重要視され、もっとも尊重される方向へ向かうこととなると言うのが大方の見方です。


中古マンション購入の注意点は、このように多岐に渡りますのでぜひ、検討しておきましょう。

中古マンション購入の注意点 3

中古マンション購入の注意点 低リスク


一般的に新築マンションは、青田売り、つまり建設される前からモデルルームを見て購入するのに対し、中古マンションは、すでに出来ているわけですからより詳しく調べることが出来ます。


例えば、上下左右にどんな人が住んでいるのか、何か問題が起きているか、外見上のひび割れや、補修歴等中古マンションならではの調査が出来、リスクの低減化が図れるわけです。


例えば先進諸外国では、新築マンション(住宅)よりも中古マンション(住宅)の需要が高いそうです。


考えようによっては、新築マンションでも、購入した瞬間から中古マンションになり価格も15%?20%は下がるのですから、それなら中古マンションを購入した方がお得かもしれません。4千万円の新築マンションが3千6百万円になるわけです。


現在マンションの平均寿命は47年と言われていますが、最近のレベルのマンションなら、キチンと施工されメンテナンスを受けていれば、それ以上の耐久性はありますので、中古でも末永くすむことが出来ます。

中古マンション購入の注意点を押さえ、お得に中古マンションを購入しましょう。


次回は、中古マンションのココをチェックです。

中古マンション購入の注意点 2

中古マンション購入の注意点 価格設定


中古マンションの中には、思わぬお宝マンションが混ざっていると書きましたが、それは売主の色々な事情があるからです。


例えば、隣接しているAとBのマンションがあり、Aの中古マンションが3千万で売り出されている所へBのマンションが早急に売りたい場合にはBをAより下げて売り出すわけです。


売主は、どうしても高く売りたいわけですが、やはり相場があり初めは、仲介業者である不動産屋も悪く言えばその値段では売れないことをわからせるために言い値で広告を出したりしますが、


売れないとやはりこの価格では売れませんと言うことになり、価格を下げて売ることになるわけですが、それに気が付くころには時間が結構たってしまい、売り急ぐ結果になって安く売ることもあるのです。


また、初めから売主が売り急いでいるときは、やはり周辺相場より安く売り出すことになります。数は総多くはないでしょうが、こんな中古マンションがあればお買い得と言えるでしょう。

中古マンション購入の注意点 2でした。

中古マンション購入の注意点

中古マンションの魅力


新築分譲マンションが次々と建設される中、改めて中古マンションが注目を集めています。


「中古」と言うイメージとは裏腹に、実は住みごご地がよく耐久性も充分でリフォームもしやすく価格も手頃というお買い得中古マンションの見分け方とは?


9月下旬に発表されました基準地価では、東京都区部、大阪市、京都市、名古屋市が上昇傾向を強めていると言います。


地価の上昇に伴って気になるのがマンション の価格動向です。


新築のマンション価格は、2005年の冬くらいから目に見えて上昇しています。


それでも順調に売れ続けているのは、金利上昇への不安と一番の需要層である30代が団塊ジュニアということで、購買層が多いというのが考えられます。


現在、首都圏の新築分譲マンションの価格は、平均して4千万円前後ですが、今後発売される新築マンションは、更に高い価格がつけられると思います。


そんな中、にわかに人気が上がっているのが中古マンションなのです。


確かに新築マンションの価格上昇に伴い中古マンション市場も上がってはいますが、新築マンションに比べれば、まだまだ購入しやすい価格帯です。


何より魅力なのが、中古マンションは一軒一軒状態や価格が違い、中には相当お買い得な物件が存在すること、なかには2千万円台で億ション級の中古マンションを手に入れることも可能だとか。


次回より、お宝「中古マンション」を選ぶコツを、書いて行こうと思います。

マンション購入注意点・マンション前の道路1


マンション購入の注意点、今回は隣接する道路についてです。

マンション前の道路

マンション前の道路についてですが、出来れば平坦地がベストですがなかなかそうも行ってられない場合が多いです。


マンションの前が車の通りの多い坂道の場合、考えられることは、まず騒音、臭い、汚れがあげられます。


マンション前の道が上り坂の場合、車の運転者は速度が落ちないように自然とアクセルを踏み込みます。当然エンジン回転は上がりエンジン音は大きくなります。


急な上り坂で、大型車等アクセルを踏み込んで黒鉛を吹き上げながら上って行く姿をみたことがあると思います。


マンション前の道路が下り坂の場合、アクセルは踏みませんがブレーキを踏みます。そのときブレーキパッドの削りかすが飛び散ります。


知人で国道沿いの下り坂沿いに駐車場を借りているのですが、タイヤがひび割れてきて溝はあるのに交換することになったのはこれが原因と言われたことがあります。

マンション購入の注意点にはこういうこともあるのです。