中古マンション チェック 周辺住民とのコミュニテイ

前回、住民とのコミュニティを書きましたが、忘れてならないのが、周辺の住民との係わり合い方です。


特に大規模マンション等は、建設時に日照権や騒音、目隠し等の件やゴミ問題等で回りの住民とトラブルを起こしている場合もあり、それらが現在でも引きずっている所は、快適性や防犯性、即ち住みごご地に大きく影響しますので、この辺の調査もしっかりとしておきたい所です。


例えば、古くからある近所の個人商店等に立ち寄り買い物ついでにチョコっと聞いて見るとか、床屋さんや美容室なら時間も長いし世間話も出来、地域の情報もたくさん持っている場合が多いのでオススメです。

中古マンション チェック 住民のコミュニテイ

一軒家と違い共同住宅は、普段の管理、修繕等共用部分についての事柄は、全て住民の話し合い、つまり管理組合を通しての合議によって行われます。


住民間のコミュニティがよければ、話し合いもスムーズに行き管理・修繕でもめることも少ないはずです。


この点大規模マンションより小さな方が(戸数)より、コミュニケーションが取れやすいと言えましょう。


大規模マンション(200以上)に住んでいる知り合いが、管理組合の理事長をやった時は、意見がまとまらずにかなり大変で、更に委任状も出さない人が後日、部屋まで怒鳴り込んできたそうです。


私の所(30戸)でさえも、いろいろな方がいてスムーズには行きませんから。

中古マンション チェック 管理費 修繕積立金 未納

中古マンションの魅力 管理費 修繕積立金 未納


お目当ての中古マンションが見つかったら忘れてはならないのが、前所有者の管理費・修繕積立金の支払い状況です。


もし、購入する中古マンションの前の所有者が、管理費や修繕積立金を未納していた場合、次に買った人が今までの所有者の債務を引き継ぐことになります。


つまりマンションの管理組合としては、新しい区分所有者(あなた)に滞納分も請求できるということです。


また、現所有者でも管理費・修繕積立金を未納している人の多いところでは、大規模修繕時にかなりの負担(数十万?百数十万)を強いられることになりますので、中古マンションを購入する際にはこの点も仲介業者や不動産会社にキチンと聞いておきましょう


仲介業者に問い合わせがあれば、滞納分がいくらあるという情報をきちんと伝えた方がトラブルを未然に防げるでしょう。

中古マンション チェック 管理 意識

中古マンションの魅力 管理 意識


中古マンションは、新築マンションと違い実際に管理されてきたわけですから、ある意味、履歴(管理状態)を調べる事が出来るので安心です。


今住んでいる人たちの管理意識を調べるには、マンションの駐輪場、エントランス、ゴミの集積場(マンション内にあれば)、集合ポストなどの共用部分の生理整頓がキチンとなされていれば、住民の管理意識は高いと言えましょう。

マンションの駐車場 トラブルと管理

マンションの駐車場のトラブルと管理


マンションの駐車場は、自動車をお持ちの方又は将来的に持つ可能性のあるかたには、全戸分付きをおすすめいたします。特に、中古マンションの購入を考えている場合には、要注意です。
購入時に全戸分なく、駐車場使用の権利が付いてないと、後から空きが出るということはなかなかないからです。


マンションの駐車場のトラブルはこのあたりにありがちです。
最近は、立体駐車場も多く高さの制限がある場合もありセダンのに乗っていたのがミニバンに乗り換えようと思い、高さのある場所に交換したいとか思ってもなかなか簡単には行かないようです。


2年ごとに見直しとか言うところもありますが、実際には住民の多数決で見直すか決めるところがほとんどですので、まずそのままになるでしょう。


最近は近所の道路に止めることもままなりませんので、友人などが遊びに来たときにゲスト用が用意させていればベストですが、その分価格に跳ね返ってきますので、よく考えましょう。